迷作「みかん色の鬼とみかん小僧」

今日は節分ですね♪
ってことで、
迷作劇場でお楽しみくださいw


むかしむかし、
あるところに、

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長い間引きこもっている、
みかん色の鬼がおりました。


ある日、
いつものように、
みかん色の鬼が引きこもっていると、
外から楽しそうな声が聞こえてきました。

その声があんまり楽しそうなので、

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こっそり外をのぞいてみましたが、


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周囲には誰もいません。。


耳を澄ませてみると、
楽しそうな声は、
低いところから聞こえてくるではありませんか。

そーっと下の方に目をやると、

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そこにはみかん小僧がおりましたw


みかん小僧は、
みかん色の鬼を見上げ、
いきなり直球の質問をしました。

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「ねえねえ、
なんで引きこもってるの?」



しかし、
みかん色の鬼は答えられませんでした。
あまりに長いこと引きこもっていたために、
そもそも自分がなぜ引きこもったかを忘れてしまっていたのです。


すると、
みかん小僧は重ねて聞きました。

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「赤鬼とか青鬼と違って、
みかん色の鬼はメジャーじゃないから?」



その言葉を聞いて、
みかん色の鬼は自分が引きこもった理由を思い出しました。

それは、
赤でも青でもない、
中途半端なみかん色であることが恥ずかしかったからでした。



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「げっ、図星?」


みかん小僧は、

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困ったように、
みかん色の鬼から目を逸らし、
こう言いました。


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「みかん色って幸せの色だと思うんだよねー」



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「だってさー、
みかんって美味しいじゃん♪」



みかん色の鬼はびっくりして、
みかん小僧を見つめました。

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みかん小僧の頭はつやつやのみかん色で、
確かにとっても美味しそうです。


次の瞬間、

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みかん色の鬼は引きこもっていた部屋から飛び出し、
みかん小僧に襲いかかろうとしました。


しかし、
あまりに長い間引きこもっていたせいで、
思うように体が動きません。

みかん小僧を襲おうとしたことが恥ずかしくなったみかん色の鬼は、

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照れくさそうにみかん小僧に謝罪し、
ふたりはみかん色の魅力について熱く語り合ったのでしたw

めでたし、めでたし♪

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BonBon Chats!」のかりんさんが、
にゃんこ雑誌「セレブリティ」第8号合併特大号に、
リュイとゆきちを登場させてくださいました♪

たとえば、こんな感じで↓
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他にもいくつか登場してますので、
みなさまもぜひご覧になってくださいね^^

迷作「くまのプーさん」後編

前編の続き…

はちみつを食べすぎちゃって、
お腹がつかえて穴から出られなくなっちゃった、
という武勇伝を再現しようとして失敗した、
お鼻がピンクの黄色いクマさん。

お鼻が黒の黄色いクマさんと、
茶色いクマさんのところに戻ってきて謝りました。

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ごめんごめん、
ちょっと話を盛っちゃったんだ(^^ゞ



すると、
今度は、
お鼻が黒の黄色いクマさんが、
自分の武勇伝を語り出しました。

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私はねー、
風船につかまって、
お空を飛んだことがあるのよー。



↓ダンナによるイメージ画像(笑)
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それを聞いた、お鼻がピンクの黄色いクマさんは、
茶色いクマさんにささやきました。


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どこかで聞いた話だよねー。


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絶対に話、盛ってるよねー。


自分のことを棚に上げ、
お鼻が黒の黄色いクマさんのことを悪く言う、
お鼻がピンクの黄色いクマさん。。


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再現してホントだって証明してやるわよっ!!(*`へ´*)


怒ったお鼻が黒の黄色いクマさんは、
どこからかホンモノの風船を出してきました。


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こんな風にねー、



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風船につかまってねー、



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……。


お鼻が黒の黄色いクマさんの体は、
1ミリも浮き上がりません。。


すると、

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ウソついてごめんなさい~!!


お鼻が黒の黄色いクマさんは、
風船を引きずりながら走って行ってしまいました。


茶色いクマさんは思いました。

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黄色いクマさんって、
みんなプーさんになりたいのかなぁ?




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ふたりともそのままで十分面白いのにね♪


めでたし、めでたし(笑)



【オマケの話】
黄色いクマのカブリモノが2つ出た時点で、
迷作「クマのプーさん」のあらすじを思いついてしまった私。
「わざと下手に絵を描いてほしいんだけど」
ダンナに依頼したところ、
「本当に下手だと思われるからイヤだよ」
とまさかの拒否!(゚д゚)!

「じゃあ、上手に描いてくれていいから」

ってことで、
描いてもらったイメージ画像。。
私の希望通りのレベルでした(笑)

迷作「くまのプーさん」前編

「かわいいかわいいねこくまちゃん」、
パンダと黒クマを求めてダンナが5回挑戦したのですが、
なんとパンダと黒クマはGETできず…(-_-;)

もったいないので、
年末の忙しいこの時期に、
迷作劇場のはじまり、はじまり~♪

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むかしむかし、
あるところに、

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お鼻がピンクの黄色いクマさんと、
お鼻が黒の黄色いクマさんと、
茶色いクマさんがおりました。


クマさんたちはとても仲が良く、
いつも森の集会所に集まっては、
若かりし頃の武勇伝を語り合っていました。


ある日、
いつものように、
お鼻がピンクの黄色いクマさんが、
自分の武勇伝を語り始めました。

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ボクはねー、
はちみつを食べすぎちゃって、
お腹がつかえて穴から出られなくなっちゃったことがあるんだよー。



↓ダンナによるイメージ画像(笑)
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それを聞いた、お鼻が黒の黄色いクマさんは、
茶色いクマさんにささやきました。


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どこかで聞いた話よねー。


すると、
お鼻がピンクの黄色いクマさんは怒って、
近くにあった木の穴にもぐりこみました。


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再現してホントだって証明してやるよっ!!(♯`∧´)



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……。



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ちゃんと見ててよー。



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こんな風にさー、



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手を出したところまではよかったんだけどさー、



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お腹がつかえちゃってさー、、


その瞬間、
突然風が吹き、
木がざわざわっと音を立てました。

その音にびっくりした、
お鼻がピンクの黄色いクマさんは、

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再現するのをすっかり忘れて、
思わず穴から飛び出してしまいました。。


…明日に続く(笑)…

迷作「トナカイ・オーディション」後編

前編中編の続き…

全国の猫さんたちのところに、
サンタさんが無事にプレゼントを配りに行けるよう、
一生懸命お祈りしていた大きなトナカイさん。

何やら後ろで、

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ゴソゴソ音がすることに気づきました。


慌てて振り向くと、

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サンタさんの姿が消え、
プレゼントもなくなっているじゃありませんかっ!!Σ(゚д゚|||)



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大きなトナカイさんが途方に暮れていると、



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さっきまでいたサンタさんより大きいサンタさんが、
いきなりそりに乗り込んできました。



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間違えてますよー。



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あ、すみません。

慌てん坊のサンタさん、
片方の肩も出ちゃってます(笑)


するとそこへ、

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また別のサンタさんがやって来て、
強引にそりに乗り込みましたが、



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乗れ…そう…で…乗れ…ない…

みっちみちすぎて、
うまく乗れずにどこかへ行ってしまいました。


そうかと思えば、

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そりの横でうとうとしちゃうサンタさんも(^^ゞ



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え?
もう25日?




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寝過ごしちゃったわー。

世の中にはいろんなサンタさんがいるものですねw


さて、
全国の猫さんたちへのプレゼントはどうなったかというと、

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例のサンタさんが無事に届けてくれました。

大きなトナカイさんの願いをかなえるために、
お星様がサンタさんに、
トナカイ不要のECOそりをプレゼントしてくれたんですって(笑)


Merry Christmas♪
 ~リュイとゆきちから、みなさまに愛を込めて~

迷作「トナカイ・オーディション」中編

前編の続き…

小さなトナカイさんと大きなトナカイさんは、
サンタさんのそりを引く係に立候補しましたが、

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そりを引けるのは1トナカイだけ。。


ってことで、
どちらのトナカイがサンタさんのそりを引く係にふさわしいかを決める、
オーディションが始まりました。


「そりを引くなら、
足が速くなくっちゃ。」

よーい、どんっ!!


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小さなトナカイさんが絶妙なスタートを切ったかと思われましたが、



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大きなトナカイさんがこれまた絶妙な、



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妨害行為をはたらいたため、



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両者コースアウトで失格。。



「そりを引くなら、
暗い夜道でお鼻がぴかぴか光らなくっちゃ。」


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暗い部屋に入った大きなトナカイさんと小さなトナカイさんでしたが、
どちらのお鼻もぴかぴか光らないうちに、



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そんなの関係ねぇっ!!(♯`∧´)

小さなトナカイさんは部屋を飛び出して行ってしまいました。



「そりを引くなら、
実際にそりを引いて動かさなくっちゃ。」


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小さなトナカイさんはそりを一生懸命引きました。


でも、

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サンタさんとたっぷりのプレゼントが乗ったそりは、
見た目以上に重くて全然動きません。



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大きなトナカイさんも引いてみましたが、
そりはぴくりとも動きません。


大きなトナカイさんは、

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夜空のお星様を見上げ、



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私たちには無理だから、
なんとかしてくださいm(__)m



心の中で一生懸命祈りました。


…明日に続く(笑)…