迷作「イニャバのしろうさぎ」後編

昨日の続き。


るう島から脱出し、
イニャバの国へ行くためには、
海を渡らなければなりません。

そこで、
ワルしろうさぎさんは悪知恵をはたらかせ、
海にいるサメさんの数を数えるふりをして、

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サメさんの背中を飛び石がわりにしたのです。


あともう少しでイニャバの国に着くというとき、
ワルしろうさぎさんは得意のあまり、
自分がサメさんを騙したことをばらしてしまいました。

すると、
サメさんは怒って、

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ワルしろうさぎさんの皮を剥いでしまいました。



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ぐすん、ぐすん(´;ω;`)

皮を剥がれたワルしろうさぎさん、
よーく見ると、
ピンクうさぎさんになっちゃってました。。


ピンクうさぎさんになってしまったワルしろうさぎさんが、
傷ついた体を休ませていると、


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どう見ても神様にしか見えない旅人が通りかかりました(笑)



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はっ!!
神様がニャンとかしてくれるかも♪



そこで、
ピンクうさぎさんになってしまったワルしろうさぎさんは、

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とっておきのかわいいお顔で、
どう見ても神様にしか見えない旅人に助けを求めました。



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……。


どう見ても神様にしか見えない旅人は、
何も言わずに、

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ガマの穂で、


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ピンクうさぎになってしまったワルしろうさぎさんをなでてくれました。


すると、
なんということでしょうっ!!


痛々しいピンク色だった肌から、
いつの間にか白い毛が生えてきて、

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ピンクうさぎさんになってしまっていたワルしろうさぎさんは、
元のワルしろうさぎさんに戻ったのです!!


そして、
心を入れ替えて、

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イイしろうさぎさんになり、
イニャバの国で幸せに暮らしたそうな。

めでたし、めでたしw

迷作「イニャバのしろうさぎ」前編

むかしむかし、
るう島のねこうさぎ中学校に、
札つきのワルしろうさぎさんがおりました。


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よお、お金貸してくんにゃい?


毎日のように、
同級生たちに金品を要求し、
断られると、

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頭突きをくらわし、



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クラス委員のマジメしろうさぎさんに現場を見つかっては、



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注意されるのですが、



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あまりに反省の色が見られないために、
マジメしろうさぎさんも、
目があっちゃこっちゃにいっちゃうくらい困り果て、



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センセー、またですぅ!!

センセーに言いつけに走る、
ということを繰り返しておりました。



ある日、
学校の屋上に寝転がって、
空を眺めていたワルねこうさぎさん、

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そうだ、イニャバの国へ行こう♪

大声で独り言を言いました。



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たまたま友人と通りがかって、
たまたまその言葉を聞いてしまったマジメしろうさぎさんは、
ワルしろうさぎさんのことが心配になり、
近づいて声をかけました。


すると、

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うるせーんだよ(*`へ´*)

おでこに1発、
制服のズボンから伸びた長いおててで、
たたかれてしまいました。


でも、
マジメしろうさぎさんは諦めず、

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ワルしろうさぎさんのそばに行き、


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るう島を出るのは無理よ…

カメラ目線で言いました。


それが気に入らなかったワルしろうさぎさん、

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再びマジメしろうさぎさんに襲いかかり、



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マジメしろうさぎさんのパンチをかいくぐって、
るう島からの脱出をはかったのでした。


明日に続く…

迷作「緑ずきんちゃん」

むかしむかし、
あるところに、


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緑のずきんがよく似合うので、
「緑ずきんちゃん」と呼ばれている男の子がいました。


ある日、緑ずきんちゃんは、
病気だと噂の青ずきん先輩のお見舞いに行きました。


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ここが青ずきん先輩の家かぁ…


緑ずきんちゃんがずかずか家の中に入っていくと、

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青ずきん先輩は目があっちゃこっちゃいっちゃった状態で、
静かに寝そべっていました。


そんな青ずきん先輩を見て、
緑ずきんちゃんは質問をしたくなりました。


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青ずきん先輩のおめめは、
どうしていろんな方向を向いちゃってるの?




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…………ちっ(♯`∧´)


青ずきん先輩は答えません。


緑ずきんちゃんはまた尋ねました。


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青ずきん先輩のお鼻は、
どうしてそんなに真っ黒いの?



すると、


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おまえの匂いをよく嗅ぐためだよっ!!(*`へ´*)


一瞬びっくりした緑ずきんちゃんでしたが、
懲りずに次の質問をしました。


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青ずきん先輩のお耳はどこにいっちゃったの?



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あ、ねずみさんにかじられちゃったとか?



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まじっすかぁ?



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やっべー、
まじウケるんすけどぉー。



返事をしてくれなくなった青ずきん先輩に、
緑ずきんちゃんはついに、
禁断の質問をぶつけてしまいました。


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青ずきん先輩ってー、
なんでそんなに太ってるんすかぁ?




次の瞬間、


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青ずきん先輩は緑ずきんちゃんに襲いかかりましたっ!!((((;゚Д゚)))))))


そして、


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空気の読めない質問ばかりしていた緑ずきんちゃんは、
青ずきん先輩に食べられてしまったのでした。


かわいそうな緑ずきんちゃん。。


でも、
ご安心ください。

緑ずきんちゃんは、


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白ずきんちゃんとして、
第2のニャン生を歩み始めましたから(笑)


めでたし、めでたし。

迷作「浦島太郎」

昨日の続き…

フグ子に案内され、
フグになった姿で竜宮城にたどり着いた浦島太郎を出迎えてくれたのは、
それはそれは美しい、乙姫様でした。


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ようこそにゃ~♪



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にゃぁお、びっじ~ん♥



乙姫様は、
浦島太郎を元の姿に戻すと、


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カメを助けたお礼を丁寧に述べられ、
かの有名な「タイやヒラメの舞踊り」を見せてくれると言いました。



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目の前でタイやヒラメが踊り出し、
すっかり楽しくなってしまった浦島太郎は、



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ほんの出来心から、
踊りの輪の中に乱入してしまいました。



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乙姫様は大変ご立腹になり、



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これあげるから、早く帰りにゃさいっ!!


浦島太郎に玉手箱を渡し、
さっさと奥に引っ込んでしまいました。



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もらった玉手箱を開けると、
中から白い煙が出て来て、



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浦島太郎は、
新作オレンジねこひつじさんになってしまいました。



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全然かまわにゃいんですけど…?


めでたし、めでたし。

迷作「浦島太郎」

むかしむかし、
あるところに、

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浦島太郎という若者がおりました。



ある日、
浦島太郎が歩いていると、

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村一番のガキ大将が、
カメをいじめているところに出くわしました。



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やめにゃさいっ!!

心の優しい浦島太郎は、
内心ビクビクしながらガキ大将を注意しました。


すると、

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ガキ大将と睨み合いになり、



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すったもんだの末、
カメをガキ大将の手から救い出すことに成功しました。



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もうこわくにゃいですよ~♥

浦島太郎が、
心身ともに傷ついたカメを慰めていると、
海の方から浦島太郎を呼ぶ声がしました。


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声の方に目をやると、



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弟を助けてくれてありがとにゃん♪


カメのお姉さんのフグ子でした。
お礼に竜宮城へ案内してくれるというのです。


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おまえもフグににゃれ~!

フグ子が呪文を唱えると、
あら不思議、


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浦島太郎もフグになってしまいましたっ!!


明日へ続く…