迷作「イニャバのしろうさぎ」前編

むかしむかし、
るう島のねこうさぎ中学校に、
札つきのワルしろうさぎさんがおりました。


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よお、お金貸してくんにゃい?


毎日のように、
同級生たちに金品を要求し、
断られると、

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頭突きをくらわし、



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クラス委員のマジメしろうさぎさんに現場を見つかっては、



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注意されるのですが、



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あまりに反省の色が見られないために、
マジメしろうさぎさんも、
目があっちゃこっちゃにいっちゃうくらい困り果て、



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センセー、またですぅ!!

センセーに言いつけに走る、
ということを繰り返しておりました。



ある日、
学校の屋上に寝転がって、
空を眺めていたワルねこうさぎさん、

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そうだ、イニャバの国へ行こう♪

大声で独り言を言いました。



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たまたま友人と通りがかって、
たまたまその言葉を聞いてしまったマジメしろうさぎさんは、
ワルしろうさぎさんのことが心配になり、
近づいて声をかけました。


すると、

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うるせーんだよ(*`へ´*)

おでこに1発、
制服のズボンから伸びた長いおててで、
たたかれてしまいました。


でも、
マジメしろうさぎさんは諦めず、

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ワルしろうさぎさんのそばに行き、


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るう島を出るのは無理よ…

カメラ目線で言いました。


それが気に入らなかったワルしろうさぎさん、

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再びマジメしろうさぎさんに襲いかかり、



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マジメしろうさぎさんのパンチをかいくぐって、
るう島からの脱出をはかったのでした。


明日に続く…