ゆきち行方不明事件

我が仮住まいはもともとペット仕様になっておりまして、
玄関へつながるドアにはキャットドアがついていました。

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キャットドアにしてはでかいので、
たぶんワンちゃん用だと思います(^^ゞ

今までこの開閉部分を取り外し、
百均のワイヤーネットを張って、
リュイとゆきちが玄関の方を見ることができるようにしてあったんですが、
引っ越し準備に伴い、
ダンナが元の状態に戻してくれました。

しかし、玄関からの脱走が怖いのと、
換気をしたいという意味もあって、

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下の部分だけ微妙に開閉できるように、
ストッパーを半分下げた状態で使っていました。


※ここから先の写真は記事内容とは無関係です。


そんなある日のこと。
ダンナが早朝から仕事に出かけ、
私がいつものように惰眠をむさぼっていたところ、
リュイが執拗に私を起こそうとします。

枕を押したり引っ張ったり、
髪の毛を爪でとかしたり。
しぶしぶ起きて布団を畳み、
リビングに出ていくと、トイレにうんPがどっさり。
これを片付けてほしかったんだなーと思い、
何気なくリビングを見渡すと、
ゆきちの姿が見えません。

キッチンを探し、
寝室に戻って探しましたが、
やはりいません。

ゆきち、行方不明ですっ!!


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まさかダンナが出かけるときに、
ゆきちを玄関の方へ閉め出したのでは…!?

慌てて例のキャットドア付きのドアを開けると、
ドアの向こうで待機していたらしいゆきちが、
急いで駆け込んできました。

そして、
まっしぐらにリュイの元へ。。

リュイと触れるか触れないか程度の鼻チュウを交わし、
今度は一目散にトイレへ。
ドアの向こうにはトイレは設置していないので、
かわいそうに、我慢していたのかもしれません。
大きなチッコ玉ができていました。


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この時点では、
私はダンナがゆきちを玄関の方へ出したのだと疑っていました。
もしそうだとしたら、
暖房もついていないうえ、
トイレもごはんもお水もない、
段ボールが無造作に積まれているだけの部屋に、
ゆきちは4時間近くひとりでいたことになります。

なんてことっ!!(怒)


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無事にトイレを済ませたゆきち、
今度はごはんをものすごい勢いで食べ始めました。

体も一通り触ってチェックしましたが、
とくに異常もないようだし、
玄関側の部屋やお風呂場なども確認しましたが、
粗相もなかったようなので、
ようやく一安心。


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そこへ、
ダンナから電話がかかってきました。
もちろん別件だったんですが、
ゆきち行方不明事件の一部始終を話したところ、
「オレは出してない」と。

「ゆきちが自分で勝手に出て、
戻れなくなったんだろう」と。。


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確かに、
キャットドアの開閉部分の下側は動くようになっているので、
ゆきちが手を突っ込んで遊んでいるのは私も見たことがあります。

そして、
もし玄関側に出てしまったとしたら、
半分閉めてあるストッパーのせいで、
こちら側に戻って来ることはできないと思われます。


ゆきちが自分で開けて出て戻れなくなったのか、
それとも、ダンナが気づかない間にこっそり出て行ったのか。。


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どっちもありうるわね。


今後はストッパーを完全に閉め、
リュイとゆきちが中にいることを確認してからドアを開ける。
これを徹底することにより、
二度と行方不明事件を起こさないようにしようと誓った飼い主なのでした。



【オマケの話】
締め出されていたゆきちが最初に駆け寄ったのがリュイのところ。
いつもなら急に接近されたらウーウー唸るリュイが、
何も言わずに鼻チュウを交わしたことに感動した私。

もしかして、
リュイが執拗に私を起こしたのは、
ゆきちの異変を知らせるためだった…!?

いや、でも、
私が起きて布団を畳んでいる間、
リュイはのん気にふみふみして邪魔してたような…。

っていうか、
ゆきちも締め出されたんだったら、
鳴いて知らせてくれればいいのに…。

思うところは多々ありますが、
「リュイとゆきちはそんなに仲が悪いわけではない」
っていう結論に達したのでした(笑)