るうの威を借るリュイ

先日の夜中のこと。
リュイとゆきちが大運動会で盛り上がっていたために、
目が覚めてしまった私。

カメラを持って、
運動会の会場らしき階段に近づくと、



階段の上にいるリュイと、
中盤にいるゆきちの姿が見えました。




夜中に騒いだことを怒られると思ったのか、
リュイもゆきちも、
私と目を合わせようとしません(^^ゞ

怒ったことなんてないと思うんですけど…(-_-;)


すると、
次の瞬間、



ゆきちが階段を駆け上がり、
そのまままっしぐらに私たちの部屋の中へ。


注目すべきは、



そのラインどり。

リュイからできるだけ遠くを通ろうという、
必死な様子がうかがえます(笑)


ついさっきまでは、
リュイがウーシャー言ってたから、
ゆきちの方が強かったはずなのにｗ




アイツ、弱いのよ。


いやいや、リュイさん。
たぶんリュイの近くに私がいたから、
遠くを通って逃げようとしたんだと思うよ。。




ふんっ(♯｀∧´)




リュイにはご納得いただけませんでしたが、
２階はゆきちの縄張りなので、
いつも２階ではゆきちが圧倒的に強いんです(^^ゞ




不機嫌そうな顔をしながらも、




いつゆきちが部屋から出てくるのか、
ちょっとした物音にも警戒MAXになるリュイなのでした(笑)


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