モフモフのお誘い

我が家のゆきち坊っちゃんは、
私がお風呂から出て、
髪を乾かすために2階に上がると、
毎晩のように誘ってきますw

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まずは私の布団に横たわり、


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くねくねごろん。


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途中で私の反応を確認することも忘れません(笑)


私が自分を見ているとわかると、

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さらにくねくねごろんアピールw


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ねえねえ、
モフモフしていかない?



お誘いに乗って、
手を伸ばすと、

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蹴ろうとしてるよね…!?


でも、
甘えん坊になったゆきちは、

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ときどきピーピー悲鳴を上げながらも、


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モフモフさせてくれるようになりました♪


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真顔になると蹴られそうで怖いけど(^^ゞ


いつ蹴られるか、
ドキドキしながらスリルを楽しむ飼い主なのでしたww


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 申し訳ありませんm(__)m

リュイのその後

右目が開かなくなったリュイですが、
その後順調に回復しております♪
心配してくださったみなさま、ありがとうございましたm(__)m

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右目が開かなくなってから、
約1週間後のリュイです。

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右目も左目と同じくらい、
開いていますよね!?


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あまりよく写っていませんが(^^ゞ


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目の調子が悪くなっても、


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食欲が落ちることもなく、


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グリズリーそっくり(笑)


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きれいにぱっちり開くようになった右目を写そうとすると、


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まぁ、
正面を向かないこと…(-_-;)

ようやく、

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なんだか右目よりも、
体にあるいろんなしわが気になっちゃう写真が撮れました(笑)


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ゆきちもあいかわらずですww
リュイの調子が悪くなった日だけ寄って来ませんでしたが、
今は私にべったりで、
1晩に3回くらい頭突きで起こしてくれます。。

お猫様たちが健康でいてくれることのありがたさを、
しみじみ思う飼い主なのでした(^^ゞ


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疑ってるわけじゃないけど

前回の記事で、
リュイの右目が開かなくなったことを書きました。

病院の見立てでは、
「爪ではないものでこすったような傷」ということだったので、
リュイが自分で目を掻いたときにやったんだろうと思っていました。

でもね、
リュイの目の調子が悪くなった日、

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私が部屋に行ったら、
いつもはすぐに寄って来るゆきちが、
全く来なかったんです。

しかも、

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目が合うと、
あわてて目を逸らす。。

そもそも、
ゆきちはあまり私と長く目を合わせないんですが、

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後ろめたいことがあるときは、
一段とその傾向が増すんですよねー。

ってことで、

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ん?
なんかおかしいなぁと思ったんです。

もしかして、

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ゆきちがリュイの右目を…!?


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いやいや、
さすがにそんなことはないでしょう。


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でも、
いつもだったら、
私が夕食を食べている間に、
1度は1階へ下りてくるゆきちが全く下りてきませんでした。


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なんかいつもと違う…??


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ボクじゃないです~!



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うんうん、そうだよね。
決して疑ってるわけじゃないんだけど、
なんかいつもと違ったからさ。


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決して疑ってるわけではないんですが、
なんとなく関係はあるような気もして(^^ゞ


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ゆきちを責めるつもりは全くないにもかかわらず、
ちょこっとモヤモヤしちゃった飼い主なのでした(>_<)


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ある日の午後突然

先週のこと。
帰宅した私が寝ていたリュイを撫でていると、
お義母さんが言いました。
「リュイの目に気が付いた?」


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寝ぼけているのか、
目をしっかり開けないなーと思っていたのですが、
しばらく撫でていても、
リュイの右目が開きません。
傷になったのか、
それとも目の病気か…?
不安になってリュイをおさえて右目を開けてみたら、
いつもより瞬膜が出ている気がしました。

※写真はそれ以前のものです。


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手でそっと開いてやれば開くし、
目ヤニも出ていないんですが、
手を放すとあっという間にまた閉じてしまいます。
その顔は、
まるで丹下左膳のよう。。(by ダンナ)


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翌朝になってもやはり目が開きづらそうだったので、
ダンナが帰宅してから病院に連れて行くことに。


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私がいつもより早く帰宅すると、
ちょうどダンナとリュイが病院から帰宅したところでした。
キャリーバッグの中をのぞきこむと、
そこには真ん丸な目で私をにらみつけ、
「シャーッ!!」と威嚇するリュイの姿が…(-_-;)


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目が開いて良かった~っ!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆(笑)

ちなみにリュイ、
病院の中では非常におとなしく、
ウーもシャーも全然言わなかったそうです(>_<)

先生によると、
爪ではないものでこすったような傷ができているそう。
目薬での治療となりました。

ゆきちと違って、
リュイに目薬をさすのは楽勝ですww

順調に目薬もさせているので、
もう見た目での違和感はなくなりました。
ホント良かったです(涙)

お猫様の健康状態ほど、
飼い主の精神状態を左右するものはない、
としみじみ思ってしまった飼い主なのでした(^^ゞ


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集会場所

先日のこと。
帰宅してお風呂に入っていたら、
何やら外で赤ちゃんの泣き声がします。

お風呂から上がってお義母さんに、
「赤ちゃんが泣いてた?」と聞くと、
「いや、そんなことはない」との返事。


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その数日後、
おかずをおすそ分けしに来てくださったご近所さんが、
「お宅の前に猫がたくさん集まってるよ」


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ダンナが外に出て見たら、


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以前我が家のネットに絡まり、
救出作業をしていた私を本気で噛んだ白黒をはじめ、


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他の白黒や真っ白など、
総勢5匹が散って行ったそうで。。


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もちろん我が家ではお外の子にごはんはあげていません。


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それなのに、
なぜここに集合する…??


リュイは基本的に無反応なんですが、
ゆきちが外を気にして玄関に居座ったりするので、
できれば集会場所を変えていただきたい。。
って思ってしまった飼い主なのでした…(-_-;)


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飼い主の匂いLOVE

先日のこと。
部屋着を洗濯しようとして一時的に置いておいたら、

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ゆきちががっちり抱きついていました(笑)


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まるでまたたびの香りがするかのように、


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顔や、


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頭をこすりつけ、


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至福の表情(笑)


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あれ? 違う?(笑)


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この後も私が洗濯するまで、
ずーっと服の上に居座り続けたゆきちなのでした(^^ゞ


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新しい箱

リュイのお気に入りだった、
ケージ上に置いてあったお道具箱。
汚れて廃棄処分としたために、
新しい箱を用意しました。

同じ大きさの箱がどうしても見つからなくて、
一回り小さい箱になっちゃいましたが(^^ゞ

リュイに箱を見せて、
ここに置くよというのを伝えてから1週間。
全く入ってくれない日が続いておりましたが、

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ついに入りましたっ!!.゚+.(・∀・)゚+.

でも、
やっぱりリュイにはちょっと小さかったようで、

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箱が広がって、
何かが箱の縁に乗っています(笑)


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それでも、


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箱の縁に手をかけて、


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くつろいでくれましたww


新しい箱を用意して良かった♪
こんな些細なことがとっても嬉しい飼い主なのでしたw


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猫と花と青空【リュイ編】

前回の【ゆきち編】の続きですw

ゆきちをお散歩から連れ帰り、
次はリュイを連れ出そうとしたら、
ウーシャー言って抵抗されました(^^ゞ

でも、
リュイは風を感じるのが大好き


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それなりに、
桜や青空を楽しんでくれているかと思いきや、


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迷惑そうな表情(笑)


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リュイにしては珍しく、


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ダンナの肩によじのぼって、


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やっぱり鳴く(^^ゞ


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表情は、


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浮かない感じではありますが、


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ダンナに顔をなでてもらって、


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少しずつ落ち着いてきたようで、


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桜だけでなく、


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中州に咲いている菜の花も、


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あわせて撮影することができました^^


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珍しく下りたがったので、
ダンナが下ろしてみたら、


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「早く抱けっ!!」って怒ってましたけど(^^ゞ


1年に1回くらいは、
こんなお散歩もいいよねって、
自己満足した飼い主なのでしたw


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猫と花と青空【ゆきち編】

先日のこと。
コロナの影響で、
私生活では外出を自粛している私たちですが、
桜がもう終わってしまうということで、
恒例の「猫と花と青空」の撮影に行ってきました。

って言っても、
徒歩1分の川原に行っただけなんですけどね(^^ゞ


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まずは自宅のチューリップと♪


そして、
川原に到着すると、

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ダンナの肩によじのぼり、


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爪を立てる(笑)


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風が強かったせいか、


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ビビりゆきちは怖がって、


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風が吹くたびにピーピー鳴いてます(>_<)


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抱っこされて少し落ち着いたのか、


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ちょっとはいい表情が撮れたかな^^


わずか数分の滞在でしたが、
飼い主的には久しぶりの気晴らしができました。
まだ仕事の繁忙期は続くんですけどね…(-_-;)

ってことで、
次回は【リュイ編】ですw
お楽しみに♪


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忖度するゆきち

最近、私にべったりなゆきちですが、
あくまでダンナの猫です(笑)


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先日の夜、


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ダンナと私が布団に横になったら、


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間にゆきちが入ってきました。


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どっちに寄って行くのか、


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見守っていると、


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しばらく悩んでいましたが、


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我が家の権力者がどっちかわかったようで、


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おもむろに私のお腹の上に乗ってきて、


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笑っちゃうくらい一生懸命、


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もみふみしておりましたw


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それを見たダンナ、


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「ゆきち、忖度したな」


空気が読めるゆきちなのでした(笑)


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